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納豆で血圧を下げる

血圧を下げる食品として有名な納豆は、多くの医師も勧めてています。
その理由には、いくつかのことが挙げられます。

まず、コレステロールは様々な食品に含まれていますが、納豆はコレステロールを含まず、逆にコレステロールを分解する、レシチンが多く含まれていることです。
そして、納豆に含まれる大豆イソフラボンも、悪玉コレステロールを減らす、女性ホルモンと同じような働きをします。
納豆に限らず、豆腐や豆乳といった食品にも大豆イソフラボンは含まれていますから、それらも同様に血圧を下げる効果があると言えます。

更に、血圧はアンジオテンシンの働きによって上昇されますが、納豆には、このアンジオテンシンの働きを抑制する効果もあるのです。

また、納豆の効能は、大体摂取1時間後から、8時間ほど持続すると言われています。
そして血栓は深夜にできやすいため、朝よりも夜に摂取すると、より効果的だと言えるでしょう。

一点だけ注意が必要なのは、服用中の薬がある場合、その種類によっては、納豆が薬の効果を打ち消してしまう可能性があるということです。
薬を処方してもらう際、特に医師に注意を受けていない場合でしたら大丈夫かとは思いますが、一応確認をとるようにしましょう。

血圧を下げるナットウキナーゼ

納豆のねばねばの中に含まれるナットウキナーゼにも、血圧を下げる働きがあります。
ナットウキナーゼとは所謂納豆菌のことで、煮大豆の10倍以上ものビタミンB2を含むと言われています。
また、血圧を下げると同時に、血栓を溶かし、動脈硬化などの病気を予防することでも知られています。

納豆でもねばりの少ないものだと効果は少なくなってしまうため、食べる前には少し大袈裟なくらいよく混ぜるといいと思います。
そして、ナットウキナーゼは熱に弱い性質があるため、納豆は調理せず、そのまま召し上がることをおすすめします。

また、ナットウキナーゼは残念ながら他の大豆製品には含まれておらず、納豆は苦手としている方も多い食品ですよね。
そんな方には、ナットウキナーゼのサプリメントも販売されていますから、そちらを代用してもいいでしょう。


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